2022.8.13(土)


阿波おどりの日々
きのうに続き、休日出勤。
朝9時から始まって、昼は11時半から昼休み。カミさんがホッドドッグを持たせてくれて、朝いちばんで1個を少しずつ口にし、昼休みに残り1個をたいらげた。ベランダの喫煙コーナーで一服していると、そんなに遠くない場所から阿波おどりらしき太鼓の音が聞こえている。この近くで踊れる場所ってどこやろうと考えているうち、昼やすみが終了。午後に入ると本日のメイン業務が始まり、あわただしい数時間を経て、夕方5時半に無事終了。


自席にもどって片づけをし、先の予定をチェック。
ここ2日間の仕事はちょっとイレギュラーだったが、明日からはいつもの仕事に戻る。職場全体のこの先の予定をながめていると、親会社所属メンバーはどうやら月に2回ほどリモートワーク日を設定しないといけないらしく、一見すると気楽なようでいてそれはそれで大変かもなと思ってしまう。また、若手メンバー(男性)が今月下旬あたりからそこそこ長い育児休暇を取るようで、このケースは初めて見るだけに興味深い。男女を問わず産休・育休が自由に取れるようになり、あるいは誰でも比較的長めの休暇が取れるようになれば良いと思う。むかし日本人は働きすぎと言われ、今だと「世界的にみて賃金が上がらず、貧しくなってる」とか言われるようやが、お金なり時間の使い方に関する考えとか価値観は、人それぞれ。自分もたしかに昔は「稼げるお金は多いほどいい」と思ってたし、それは実際のところ切実な事柄でもあったけれど、第1の会社を定年退職して還暦を迎えてからは「お金はそこそこ困らないぐらいで、自分の自由に使える時間が多い方が良い」と思うようになった。

黄昏どきのコーヒータイム
夕方の6時前、退社。
阿波おどり2日目のきょうも駅前は人出が多く、浴衣姿の女性たちをよく見かける。うきうきといそいそと街中を歩いている若い人たちを見ると、若い時はやはり友達とかグループあるいはカップルで「祭り」や「夜市」に出かけるのが楽しかったように思うし、逆に還暦をすぎたわが夫婦などは『夜も暑いし、コロナの心配もあるからやめとこう』となり、エアコンの効いた部屋でのんびりと過ごすのがベスト。

さて、久しぶりに身体を使った仕事やった。
なので、クレメントプラザのヴィド・フランスに入ってアイスコーヒーを飲みながら、クールダウンする時間を設けた。のんびり座って20分ほど過ごすと、ようやく少し疲れもとれた感じがしたので、同じフロアのマツキヨに寄ってカミさん依頼の品物を買い、コンビニにも立ち寄る。この暑い時期、いつもギャツビーの洗顔ペーパーをリュックに入れているけど、先日高松へ墓参りに行った際も持参して、汗をかいて掃除作業を終えたカミさんに渡したら「とても気持ちよかったー」と言っていたので、カミさん用に洗顔ペーパーを購入。


阿波おどりが終わると
おとといの夜やったろうか。
ベランダに出てのんびりしてると、そこそこ虫の声が聞こえてきた。あとでベランダに出たカミさんも同じことを言っていて、秋の忍び足の気配を感じた気がした。

コロナのない頃だと。
5月のゴールデンウイーク明けぐらいから、夕暮れになると阿波おどりの練習らしき太鼓の音がベランダ越しに聞こえてきて、いつも「今年も練習時期になったんやなぁ」とか「本番まであと3ヶ月ほどか」と感じたものやった。それがコロナになってからは、練習の音が聞こえない年が2年つづき、今年の場合も「コロナ第●波」てなブリ返しがあったり、最終的にどんなスタイルで開催できるかギリギリまでわからんかったから、なかなか練習の音を耳にすることはなかった。ただ、毎年8月12日から15日まで4日間の徳島市の阿波おどり期間が終わると、まさにそのタイミングで、阿波おどりの鳴り物だけでなく、うるさいほど聴こえてたセミの声もピタリと止み、ただただ虫の声だけがハーモニーを奏でる季節に入る。

その阿波おどりも、あと2日。
今年はさいわい天候にも恵まれて、残りの日程も無事に開催できるやろう。この祭りが終わると、今年もあと4ヶ月半になるけれど、来年は(たとえコロナがまだ続いていても)コロナに対する認識がもっと軽く、そして当たり前になって「ああ、コロナにかかったんか。ちょっと休んで養生しときや」と言い合える日常になればいいか。


人生も老後も、いろいろ
そこそこ前の話題で。
たしか《老後を過ごすには2000万円必要》てなのがあった。このフレーズに反応してあれこれ不安に感じた人もいるのやろうが、人それぞれ、自分の立ち位置で考えてみればいい話。

年金は●階建て…てな表現もあるように、受給する年金がそう多くない(多層構造ではない)と認識・把握してる方はそれ以外の何かしらの準備をするやろうし、複数年金の受給者(多層構造)ならそれを踏まえた上で、やはり同じように何かしらの準備をするはず。手元に2000万円の老後資金はなくとも「長生きすれば年金受給は続き、トータルの受給額は増える」から、そういう観点で2000万円問題を捉えていればいいと思う。わが家の例でいえば、複数年金の受給者である自分が元気で長寿でいて、ある程度まで(本人の希望とかで)そこそこ仕事をしてわずかながらでも収入も得ていれば、カミさんを悲しませることはないやろう。

本が届いて嬉しい
メルカリで購入した本が、また2件届いた。
内藤陳さんの《読まずに死ねるか》シリーズの影響はずっと続いており、ほかにブックオフでも買うつもりなので、そういう本が溜まっていくのは嬉しい。

陳さんも「コーヒー1杯がまんして、この本を買って読め!」みたいなニュアンスで薦めてたような記憶があるが、コーヒー1杯どころか3〜5千円はらって外で飲み食いするなら「送料こみのメルカリ」で中古本が10冊以上は買えるから、自分のフトコロ具合の使い道はやはりメルカリに向いてしまう。そして、やっばり本はいい。

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