2019.11.3(日) その2


昼もしっかり
ふかしイモを食べた後、読書再開。
チョートクさんの《味噌汁とライカ》は、読み始めてすぐにちょっと驚いた。主人公(二十歳のチョートクさん)とカメラ(主にLeica)と東京の話からはじまるけれど、なんだかかつての小林信彦さんのような自伝ものを読んでいる感覚。これは一気に読めないな。少しずつ区切りをつけて、ほかの本も読もう。

昼ごはんはあるものでいいよ…と告げると、あったかいごはん、ウインナー・卵・玉ねぎの炒め物、白菜の漬け物、千枚漬け、野菜と牛肉のスープが運ばれてきた。ミニ牛めしの朝食から約3時間ほどながら、おいしくたいらげた。熱い緑茶でしめて、ふたたび読書。八千草さんの本を取る。


まあまあふうふう(馬馬虎虎)
女優・八千草薫さんの最後の著書。
題名の「まあまあふうふう」とは中国の言葉で、文字で「馬馬虎虎」と書くらしい。ネットでもそうした情報が載っていた。ページ数はそう多くなく、文字もやや大きくて読みやすい。ゆっくりと目で文字を追い、それが頭の中で言葉に変換される際、おだやかでゆったりとしたあの八千草さんの語り口へと変わって聞こえる。書いたものというより、口述筆記なりインタビュー、あるいは問わず語りの話し言葉をそのまま文字にしたような、そんな趣きがある。

本の中の写真は、自宅とは別に所有されている山の家で撮影されたものやろうか。八千草さんの表情、ポーズ、内装やインテリア…などなどの写真も、とても心が安らぐ。いまはご主人とおだやかに談笑されていることやろう。男性からみても女性からみても、とても可愛いらしい方でした。


少しまどろみ
八千草さんの本を読み終え、次の本を手にして布団に入る。
チョートクさんの「銘機礼賛」シリーズの1冊。今後、自分がフィルムカメラを買うことはないやろうが、昔の機械式フィルムカメラのあれこれについて読むのは愉しい。いつの間にか、寝入ったらしい。

目が覚めたのは、夕方6時すぎ。
一服してから、きのうの宿直勤務時に持参していたマイクロフォーサーズカメラ、LUMIXのGF2で撮った写真あれこれをチェックしてみる。外へ持ち出しての撮影は初めてで、オリンパスのレンズキャップ兼用レンズを付けてみた。ふむふむ、こんな感じか。GF2の液晶画面で見ると(画面が小さいから)ピント関係もそこそこに見えるし、このレンズキャップで操作できる部分はごくわずかながら、何となく感じがわかって良かった。なんせ軽いレンズキャップやからそこは割り切って、あれこれバチバチ撮ってみるか。


夕食もがっつり
夜の7時すぎから夕飯。
ごはん、トンテキ(ポークソテー)のインゲン添え、ハムとマカロニのマヨサラダ、昆布と豆の煮物、白菜の漬け物、わかめと豆腐と揚げの味噌汁など。ごはんを一膳半、食べた。

食後、ベランダに出てコンデジのテストをしてみる。
すっかり暗くなった徳島市内の夜景。テストするのは、2台のコンパクトデジカメ。まずはまだあまり使っていない、ニコンのP7100。このカメラの特色はいまだに充分掴めていないけれど、フォーカスをMF(マニュアル)に選択した際の操作性はわかりやすく、マニュアルフォーカスのコンデジとしてしばらく使ってみようか…てな気分になった。そしてもう1台は、手持ちのコンデジの中でもっとも古株のLUMIX・LX-1。

うん、個人的にやっぱりこいつの質感が好きやなあ。いろんなカメラでテストを兼ねて、ベランダから見える市内の様子を写しているけど、この古株さんをモノクロモードに選択して撮ったやつ、自分にはとてもしっくりくる。ズーム機能は劣っていても手放せないのは、この質感。そして、シンプルな操作性やろうか。


何しにニッポンへ
お隣の国のどなたかが、来日するらしい。

ラグビーW杯を終えて
いつも巡回している「パンドラの憂鬱」を見て、涙した。
アジア初のW杯開催国となった「わたしの国」に、本当に多くの感謝のお言葉をいただき、ありがとうございました。来年の東京五輪、ぜひまた来てください。


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