歳とともに、帽子に興味

こっちに持ってきてる帽子は、若者だけでなく自分を含めたオジさん世代〜年配の方まで
幅広くかぶってるキャップ型。黒と茶色の2個あるけど、いずれも秋冬用の厚手のやつで
夏は汗をかいてしまうから、今夏はコンビニで(タイミングはちょっとずれてるけど)どちら
もメッシュタイプで、なおかつハット型(黒色)とキャップ型(紺色)を買った。


ホントは町中のこじんまりとした帽子屋さんに行って、あれこれ試してみて買えたらいい
んだろうけど、まあ「帽子あれこれ」の入門編としてコンビニにあるのは安いしいつでも
買えるから、よしとした。

というのも、若い頃から帽子が全然似合わなかった。たぶん似合う帽子も世の中には一つ
ぐらいあると思うけど実際に試すこともできないし、家にある帽子を家内に「これ被って
みて…」と言われていくつか試してみたけど、自分でもそう思いつつ家内にも「合わない
わねえ」と評価されてたから、そんなもんだと思ってた。けれど前回の松山生活(初めての
単身赴任)の時期だったか。そろそろ髪も薄くなってきたから短髪というか、一時は坊主頭
に近いものになって、振り返るとあのぐらいから無意識に「帽子」に興味を持ち出したと
思う。池波(正太郎)さんのいろんなエッセイとかに載ってる写真や、麻生(太郎さん)の帽子
姿とか見ると、いろんな人にいろんな帽子の好みがあるんだなと、つくづく思う。たしか
ジョン・レノンも帽子好きのはずで、麦わら帽子に至るまですごく似合ってた。

いまでも、いろんな人のエッセイやブログで「映画」関係を読むのは好きだし、一時期は
その影響で邦画・洋画の「おすすめの古いもの」ばかり観てて、だから月間DVDレンタル
も契約して、毎月ある程度の本数を観ることを自分に課してたと思う。ほぼあれこれ観た
のと「義務化した」のが嫌になって解消したけど、昔の映画に出てくる人達は本当に帽子
をうまく・よく・日常的に使ってて、おしゃれだったと感じるな。

帽子、いいな。とりあえず今あるのを「かぶり倒す」として、あと一つだけ加えるとしたら
麦わら帽子。いまある帽子は、黒・紺・茶だから、麦わらの自然な色合いで1つ欲しい。

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